どうもこーすけ(@Koo_sk_blog)です。
割と念願のqi充電器ゲット〜!!🎉🎉
充電に対するハードルが一気に下がった
置いたら充電開始ってのはだいぶありがたいなぁ🤔 pic.twitter.com/4J3DpIPaQH
— こーすけ⚓️/大学生ブロガー(19) (@Koo_sk_blog) March 28, 2019
この間ついに、、、やっと、、念願の無線充電ができるqi充電マットを購入しました!!
iPhoneXSユーザーなのですが、ずっと有線充電をしてきてワイアレス充電できるqi充電器欲しいなあと思ってたので嬉しいです。
ついにiPhoneの使用範囲をコードに縛られる生活から脱却できたかもしれません。
購入から1週間使ってみて良かったところや欠点を含めて、今回の記事は購入したAnker製qi充電マットについてのレビューをしていきます。
Contents
【Anker PowerWave10Pad レビュー】価格や特徴、使用法は?

冒頭でも書きましたが、Anker製のqi充電マットの『Anker PowerWave 10 Pad』をAmazon購入したので価格や特徴、僕の実際の使い方などを紹介していきます。
ちなみに、Qi充電器にはマット型かスタンド型の2種類があり、どちらにするか迷ったんですが、フラットな見た目に惹かれたのでマット型を選びました。
『Anker PowerWave 10 Pad』の価格や特徴は?
僕が今回購入したqi充電マットはAmazonなどのネットショップで有名なAnkerが作った『Anker PowerWave 10 Pad』です。
✓『Anker PowerWave 10 Pad』の価格や特徴まとめ
- 商品名:Anker PowerWave 10 Pad
- 値段:¥2,799
- 特徴:5W・7.5W・10Wの高速充電対応
- カラー:ブラック
後ほど紹介しますが、『Anker PowerWave 10 Pad』は高速充電に対応しているので、出力ができるアダプタがあればGalaxyやiPhoneX以降の高速充電も可能です。
充電器に3,000円近くかかるのはもったいないですよね。とはいえ、充電スピードも素晴らしく、ワイアレス充電は生活を快適にするので、3,000円の価値は十分あります。
薄くてシンプルなデザインとブラックカラー、マットな触り心地がなんともかっこいいです。。。
Anker以外にもESRやELECOMなど、有名なガジェットメーカーの製品でも良かったんですが、他はデザインが微妙にダサかったんで、今回はAnkerを選びました。
『Anker PowerWave 10 Pad』はどうやって使う?
qi充電器はベッドサイドテーブルにおいて寝るときに置きっぱにするという使い方です。
ケーブルでの有線充電だと寝返りうったときなど、布団がコードに引っかかってスマホが落ちてその音で頻繁に起きてました。
qi充電マット『Anker PowerWave 10 Pad』でワイアレス充電にしてからは、邪魔なコードをがなくなりスッキリしたのでストレス軽減です。
他には作業デスクにqi充電マットを設置して、作業している間はスマホをQi充電マット置いて充電なんてのもやろうかなとは思ってます。
【Anker PowerWave10Pad レビュー】充電スピードに関しての心配と不満はないです

「有線に比べて充電速度が遅いんだろ!」
このように思うかもですが、ケーブルでの有線充電と『Anker PowerWave 10Pad』でのワイアレス充電の充電スピードは全く変わりないです。
では『Anker PowerWave10Pad』の充電スピードについてお伝えしていきます!
寝てる間にしっかり終わる充電完了
まず、家でスマホを主に充電するときはいつなのか。
これについて考えると、寝てるときですよね。なので、寝てる間に充電が終われば良いわけです。
主要用途である寝てる間の充電ですが、『Anker PowerWave 10Pad』での充電は寝てる間に余裕で終わるので、十分な充電スピードかと思います。
とりあえず1週間平均6時間睡眠ですが、普通に満タンになりました。
『Anker PowerWave 10Pad』は7.5Wの高速充電に対応
確かにiPhoneXからは高速充電ができるようになったので高速充電、したいですよね。
これは今回購入した『Anker PowerWave 10 Pad』は7.5W高速充電対応なのでこの心配は解決ですね。
ただ、高速充電を使うためには高出力のアダプタが必要になりますので、そちらもあわせて購入すれば高速充電OKです。
【Anker PowerWave10Pad レビュー】充電しながらスマホは使えません

Qi充電マット『Anker PowerWave 10 Pad』は非常に便利ですが、欠点を唯一発見しました。それはスマホを充電しながら使うことができないということです。
体験談を含め説明します。この間、こんな事がありました。
✓経験談
充電5%でやばいな~と思いながら、11時頃帰宅。
SNSチェックしようと思ったら、充電切れで使えない!でも充電マットに置いたら今度は携帯を手元で使えない!
こんな感じだったので、結局20%くらいまで回復するまではずっとiPadを使ってました。
とまあこんな経験があったので気づきました。
こういう充電がやばいときは有線のほうが充電しつつ使えるから無線より使えるな。
無線は有能すぎるものですが、有線の方が優れているところもありますね。。。
【まとめ】『Anker PowerWave 10Pad』は最高のQi受電マットだけど、充電コードはまだ必要
いい感じいい感じ
コード見えるの嫌だったからコードまとめとか買っていい感じに収まった🙌🏻 pic.twitter.com/fBBj1MLTjV
— こーすけ⚓️/大学生ブロガー(19) (@Koo_sk_blog) March 28, 2019
qi充電マット『Anker PowerWave 10 Pad』は生活を快適にするガジェットであるのは間違いないです。
とはいえ、ワイアレス充電だけの生活よりもコードでの有線充電との併用が最も快適な生活なのかなって感じです。
✓まとめ
- Qi充電マット『Anker PowerWave 10 Pad』はスマホを置くだけ充電でめっちゃ楽!
- コードが見えなくてスッキリする!
- 充電しながらは使えないので有線も必要
- qi充電マット『Anker PowerWave 10 Pad』は高速充電も対応!
充電器に3,000円も払うのがもったいないかもですが、『Anker PowerWave 10 Pad』は無くて困らないけど、あったら楽だなと思えるガジェットなので、生活を少し豊かにしたければ、購入はアリですね。